iijmioまたはbigsimを選ぼうかと思っても内容がほぼ一緒?
と思う事ってあるかと思います。
そこで今回はiijmioとbigsimの違いがイマイチ分かりずらい、
そんなiijmioとbigsimの違いについてどちらを選ぶといいのか?
ということでお伝えします。
この記事で分かること
・iijmioとbigsimの違い
・店頭で申し込みをする際のメリット
・webで申し込みをする際のメリット
iijmioとbigsimの違いは何?
iijmioとbigsimは結論を言ってしまえば一緒なんです。・料金プラン
・データ繰り越し
・データシェア
・契約する時に用意するもの
・ひかり回線と同時契約で毎月660円引き
・端末の種類
・回線の速度
これらはほぼ両社一緒。
というと、
- 支払い手段
ただbigsimの場合にはビックカメラで貯めたビックポイントを料金に充当できる点。
1ビックポイントを1円として利用できますので、
ビックポイントがかなり貯まってる場合にはお得に利用できますね。
- サポート
直接店員さんにプランの説明や契約方法、不明点を確認できる利点があります。
あくまで契約に関する不明点という縛りがありますが、
直接聞けるというのは何も分からない場合には心強いかもしれません。
また有料にはなりますが、
セットアップもできる店舗もありますので初期設定が苦手という場合bigsimは助かりますね。
- オプション
iijmio、bigsim共に格安シムの部類に入り、
昼間や夕方など人が多く使用する時間帯にはかなりの速度低下をします。
その際外出先で速度低下を回避したい時にはWiFiがあると速度低下や、
データを消費せずに済みます。
どっちを選んだらいいの?
bigsimの申し込みをするとなると、
店頭でまたはwebでとなりますが、
サービスの中身はiijmioです。
・bigsim音声通話パック新規契約
・MNP転入
・bigsimの各種案内
とだいぶ制限はされるのは事実。
- ビックカメラ店頭での申し込みの場合
・その日の内に契約しておきたい場合
・店頭契約のキャンペーンを受けたい場合
(2021年10月31日までの申し込み(店頭申し込み)でビックポイント7,000ポイント貰える※MNPの音声シムの場合) このような場合にはビックカメラ店頭で申し込みをするといいでしょう。
7,000ポイント貰えます(MNP転入で音声シムを契約の場合)。
この7,000ポイントはビックシムの場合、
毎月の料金支払いに充当できますので、
毎月2ギガの音声シム(858円)であれば約7か月分の基本使用料がただという計算になります。
ビックsuicaカードを持っていればかなりお得
そして普段のカード使用で貯めたポイントが貯まりますのでそのポイントをビックシムの支払いに充当できます。
ビックsuicaカード利用で1,000円分の買い物で、
・ビックポイント5ポイント
・JREポイント5ポイント
付与され、
JREポイントも1,000ポイントをビックポイント1,000ポイントへ交換可能。
また日々通勤で電車を利用でsuicaに定期券を載せてる場合、
オートチャージで最大1,5%貯まりますので日常でビックsuicaカードの利用が多い場合貯まったポイントをbigsimに充当できるのがお得です。 ※1ビックポイントを1円として利用できます
- ビックシムまたはiijmioをwebで申し込みの場合
中身はiijmioと一緒と考えて頂いて問題ないと思います。
・bigsimに移るタイミングで新規のスマホが欲しい場合
※キャンペーン適用でスマホを47-99%OFFで手に入れたいとき(MNP転入で音声シム契約の場合)
・スマホの端末保障サービスを付けたい場合
この場合にはweb申し込みのがお得。
iijmioやビックシムのweb申し込みの場合、
キャンペーンを頻繁に行ってますので、
とにかく機種に拘りはないけど端末を安く手に入れたい時やスマホの万が一の故障の際にスマホ保障サービスを付けたい、
そのような場合にはbigsimまたはiijmioをwebから申し込みをするといいでしょう。
★スマホ端末をwebで安く手に入れる★
さいごに
iijmioとbigsimの違いということでご紹介しましたが、
サービス内容はほぼ一緒。
若しくはbigsimを店頭で申し込んでキャンペーン期間中にポイントを受け取って支払いに充当するか。
そのくらいの違いでしょう。
で、bigsimに申し込んでもその後のサポートはiijmioとなりますので、
サポート希望の場合は
iijmioサポートセンター
0570-09-4400
年中無休09:00-19:00での対応かiijmio公式サイトのAI対応となります。
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