iijmioでは回線の種類を選べるが、どっちを選べばいい?

iijmioのSIMや回線の種類

iijmioでは契約時にドコモ回線かau回線か?を選ぶ必要があるのですが、そもそも回線を選ぶとは何でしょうか?

今回はiijmioのドコモ回線やau回線とは何か?またそれぞれどちらを選んだらいいのか?ということでお伝えします。

この記事でわかること
・iijmioのドコモ回線やau回線とは何か?
・ドコモ回線とau回線の違い
・今のスマホをiijmioで使う場合にどちらの回線を選んだらいいのか?

iijmioは回線設備を大手キャリアから借りてる

iijmioの電波はドコモとauの回線設備を借りてます。

iijmioではドコモの回線のことをタイプD、auの回線のことをタイプAと呼んでますが、実際ドコモ回線とau回線では何が違うのでしょうか?

ドコモ回線とau回線の違い

・使う電波の周波数が異なる
・スマホの機種によってはどちらの回線で使えるかが分かれる

いきなり使う電波の事を言われてもサッパリだと思いますので順にご説明しますね。

ドコモ回線とau回線の電波は周波数が違う

スマホ
ザックリ言いますと周波数と電波の届く範囲が若干ですが違ってきます。

電波の届く範囲

・ドコモ回線(タイプD)はドコモの範囲と同じ
・au回線(タイプA)はauの範囲と全く同じ

なので電波に関しては大手のドコモとauと同じですので、都心を離れると電波が届かない、と心配する必要はありません。

気にするのであればむしろドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)にスマホが対応するか?ということを考えるといいかもしれません。

スマホの機種によってはどちらの回線で使えるかが分かれる

tokyo city
iijmioでスマホを使う場合

・今のスマホをそのまま使用する
・iijmioのサイトでスマホを購入する
・家電量販店等で自分で買ったスマホを使う

とザックリ分けて3通りの方法があるのですが、iijmioのサイトで販売されてるスマホの場合は事前にiijmioのSIMを入れて作動しますよ、というテストをした端末のみ扱ってるので確実に動くメリットがあるわけです。

では注意した方がいいのは今のスマホをそのまま使用するパターン。

ドコモやauで購入したスマホは自社のSIMに特化したスマホの場合もある

ドコモやauで販売されていたスマホ(機種により異なります)は自社の電波に上手く合致して作られたスマホだった場合、他社のSIMを入れた時に他社のSIMの電波でより遠くまで届く電波を上手く掴まない場合が稀にあり得ます。

例えばドコモで買ったスマホにiijのau回線のSIMを入れて使ったとしたら

・都心のビルの影になるような場所
・地方都市で人口の少ない所に行った際

に他のスマホではちゃんと電波を掴むのに自分のスマホだけは何故か圏外という場合ですね。

でも今のスマホをそのまま使う場合にもしも使えないと困りますよね?

ただ一番確実な方法としては今現在ドコモを使用してるならばiijmioではドコモ回線のタイプDを選ぶ、現在auを使用してるならiijmioではタイプA(au回線)を選ぶと今と同じ電波を使い続けられますので同じ回線を選ぶといいでしょう。

ソフトバンクで購入したスマホをiijmioで使う場合

ソフトバンクの電波の種類もドコモとauとはまた異なります。

iijmioではソフトバンク回線はありませんので、iijmioを契約する前にiijmioの動作確認端末という項目に今のスマホの型番を入れれば、ドコモ回線(タイプD)かau回線(タイプA)にちゃんと対応するか?というのが確認できますので、今のスマホを使う場合には絶対にiijmioの動作確認端末で確認してからにしましょう。
参考
ドコモやau、ソフトバンクのスマホをそのまま使う場合で古い機種である場合、SIMロックと言って自社のSIMしか認識しないようにロックがかけられてる端末もあります。
その場合は事前にSIMロックの解除をしておきます。
各社ショップで手続きをしますと3,300円の料金がかかりますが、オンラインで手続きをすれば0円ですのでオンラインで手続きをするといいかと思います。
※あまりに古い機種の場合はオンライン手続きができずにショップでの対応となる場合があります

docomo
au
softbank

家電量販店等で自分で買ったスマホを使う

ビックカメラやヨドバシカメラ、apple store等でSIMフリー(SIMロックがかかっておらずどのSIMを入れても認識する)のスマホが売られてます。

ただiPhoneに比べてアンドロイド端末の場合はドコモ回線の電波は上手く掴むけれど、au回線の掴みはイマイチという場合もあり得ますので、ご自身でスマホを買う場合も必ずiijmioの動作確認端末で確認してからにしてください。

ドコモ回線かau回線かを選べるメリットとは?

iijmio契約時にドコモ回線(タイプD)かau回線(タイプA)を選べるメリットは2つ

・ドコモやauで購入したスマホをそのまま使える
・ドコモ回線とau回線の2種類のSIMを契約していると通信障害の時に助かる

メリットは主に2つで今のスマホをそのまま使える点と、2点目は滅多に起こりえない事ではありますが、万が一ドコモまたはauの通信障害があってもSIMを2枚(ドコモ回線とau回線)契約してスマホに2枚のSIMを入れていれば通信が生き残ることができる点。

ドコモやauで購入したスマホをそのまま使える

スマホ
これは先ほどもお伝えしましたが、事前にiijmioの動作確認端末という項目で今のスマホがiijmioのドコモ回線(タイプD)かau回線(タイプA)のどちらに対応してるか確認でき、SIMロックを解除したのであれば、お金をかけずに使えるメリットがあるわけです。

ドコモ回線とau回線の2種類のSIMを契約していると通信障害の時に助かる

電波
正直滅多にありませんし、通信障害に備えた使い方としては、SIMが2枚入れられるスマホで、かつドコモとauの電波もシッカリ掴む機種であるのが前提です。

その上でタイプDとタイプAの2回線分のSIM契約が必要になりますが、もしも緊急時にどちらかの通信が途絶えても片方が生きのこればデータ通信ができます。
そしてSIMを2枚スマホに入れた場合データ通信はどうなるんだ?と思われるでしょうが、基本はスマホ側でどちらのSIMのデータ通信をするか?の選択ができますし、2枚のSIMのデータは2枚でシェアもできますし、使い切れなければ翌月まで繰り越せます。

 

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iijmio契約後に回線間(タイプA⇔タイプD)の変更はできる?

iijmioの料金プランでは現在(2022年5月時点)で新プランであるギガプランと、旧プランの2種類提供されてますが、旧プランの従量制プランと旧プランのドコモ回線間ではできませんが、それ以外はできます。

プラン 変更の可否
新プラン同士(タイプD⇔タイプA)
旧プラン同士(タイプD⇔タイプA)
旧プランの従量制(タイプA⇔旧プランのタイプD) ×

iijmioのタイプ間の変更手数料2,200円+SIMカード発行料(タイプDは433円、タイプAは446円)
※手続きの方法はIIJmio会員専用ページからSIMカード交換・タイプ変更を選択すればできます

タイプ変更は一回ごとに手数料がかかりますし、2,200円はiijmioで提供中の一番多くのギガ数を使える20ギガプラン(2,000円)と比べても手数料の金額が意外と高いですので、できれば後からの変更をしないように事前にドコモ回線(タイプD)かau回線(タイプA)かを選んだらなるたけ変更はしない方がいいかと思いますよ。

契約後にタイプ変更すると何か不具合はある?

デバイス
iijmio契約後にタイプ間の変更はお金を払えばできますが、ここで注意したいことは先ほどもお伝えしましたが回線が変わると電波の種類が異なります。

回線を変える前に今のスマホを使うのか、若しくは新しくスマホを買うにせよ、スマホが買えた回線に対応するか?チェックをしてからにしましょう。

さいごに

今回はiijmioの回線を選ぶという事でお伝えしました。

iijmioは回線をドコモとauの回線を借りており契約時にドコモ回線(タイプD)またはau回線(タイプA)のどちらかを選ぶ必要があります。
ドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)の具体的な違いは?というと使う電波の周波数が異なります。
もしも今お持ちのスマホや家電量販店などで購入したスマホをiijmioでお使いになる場合には事前にiijmioの動作確認端末の項目でスマホがiijmioの電波に上手く合致するか?を事前にチェックして初めてiijmioを契約に進むといいかと思います。

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