格安SIMの音質は大手キャリアと何が違うのか?

格安SIMのココがわからない

格安SIMは通信速度が遅いとは聞いたことがあるかもしれませんが、通話の際の品質についてはどうでしょうか?

今回は格安SIMの通話品質は大手キャリアとかなりの差があるものか?や実際に使い勝手としては申し分ないのか?等についてお伝えします。

この記事でわかること
・大手キャリアと格安SIMの音質の差
・格安SIMの通話でやや音がこもる理由
・格安SIMと大手キャリアの通話エリアの差

  

格安SIMの音質は大手キャリアと比べるとどう?

格安SIMで電話をした場合、大手キャリアとの音質の差はあるのか?という実際使う上ではほぼないです。

普通の音声通話をして、会話をするのに格安SIMだから音が劣化して聞こえない、という事は全くないですが、大手キャリアの回線と比べてた場合多少音がこもったようには感じはしますね。

音質重視か料金重視で選ぶ

完璧な音質を求めるなら:大手キャリア
多少音質がこもっても料金重視なら:格安SIM

というように音質重視ならが大手キャリアサブブランドのahamoやUQモバイルやYモバイルがいいでしょうが、多少の音質が低下しても価格重視ならば格安SIMのがいいでしょう。

格安SIMと大手キャリアで差が出る部分

時計
格安SIMは大手キャリアと比べて通信速度が遅いと聞いたことがあるかもしれません。

格安SIMは回線設備を大手キャリアから借りてますが、電話とネットに使う通信の部分はそれぞれ別

通話

大手キャリアの回線を使うが通話の種類によっては音質がややこもるものの、途切れたりとか聞こえないということはない

データ通信

大手キャリアから回線を借りてるが一度に使用できる容量が決まってる為に、いわゆる人が一斉に使用するお昼時等は速度が落ちやすい

為に格安SIMは遅い、と言われる理由でもありますが、通話に関しては格安SIMでやや音質に差がでてくる部分がある、ということですが、実際格安SIMで通話をする上でどのタイプの通話が品質に差がでるのでしょうか?

格安SIMの通話で使用する種類は主に2種類

格安の音声通話は大手キャリアから借りてるとお伝えしましたが実際音がこもるのは何故か?

格安SIMでの通話は主に2種類

・大手キャリアの回線をそのまま借りて通話:音質は大手キャリアと同じ
・プレフィックスでの通話:やや音質がこもる

大手キャリアの回線をそのまま借りて通話

通話
格安SIMは大手キャリアの回線をそのまま使う通話(いわゆる最初から入ってる電話アプリを使って通話)をする場合は、通話料は30秒22円と大手キャリアと同じで通話料の割引が適用されない反面音質が良好。

音質こそいいものの、いわゆる格安SIM提供の定額通話などでの発信をする際には最初から入ってる電話アプリで発信しても割引対象外となるので、ごく短時間の通話にはいいかもしれません。

プレフィックスでの通話

モジュールそして次にプレフィックス通話と言って格安SIMで多いタイプの通話方法です。

発信番号の前に特定の番号を付けて発信(この番号を付けて発信が実際は面倒なので、格安SIMから専用アプリという事で、専用アプリを使うと自動で番号をつけてくれる)すると、通話料が30秒11円へと下がったり、格安SIM各社が提供している定額通話を利用することができます。
通話料が安くなる半面、一度特定の中継施設を経由するためにやや音質がこもってしまうという面がありますね。
ただ個人的に実際に格安SIM(iijmio)を使って通話をしてますが、こもって聞こえずらいと感じたことはあまりありません。

IP電話

スマホ
いわゆるインターネット回線を利用した通話の事で、LINE電話やSkypeなどのことです。

これは格安SIMのデータ通信網を利用して通話をするので、格安SIMでよくあるお昼時にインターネットに繋がりにくいという影響を直で受けるため、通話の品質はあまり良くはありません。
通信状況があまり良くないと通話がスグに途切れたり、という事がよく起こりえます。
  • IP電話
格安SIMで音声通話(090・080・070)から始まる番号での通話をするなら音声SIMを選んで契約する必要がありますが、このIP電話は音声SIM以外でもデータ通信ができれば使えます。

ただ緊急時の110や119等の3桁番号への発信ができない事や、通信状況で簡単に音が途切れたりと音質はあまり良くはありません。

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大手キャリアと格安SIMの通話エリアに差はでる?

どの格安SIMでも大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のいずれかの回線を借りてますので、電波の届く範囲は大手キャリアの電波の届く範囲と同じです。

エリアに差が出る場合は以下の二つ

・大手キャリアのどの回線を使うか
・使用するスマホが上手く電波をキャッチできるか

大手キャリアのどの回線を使うか

格安SIMはドコモ・au・ソフトバンクのいずれかの回線を借りてますが、差が出るならば大手キャリアでも、大手キャリアの電波の範囲と同じ範囲で利用できます。

ただ大手キャリアでも特定の会社は電波は入る反面、別の会社は入らないという状況って特に山等に行った場合にあるかと思います。
それと同じ影響を格安SIMでも受けますので、どの大手キャリアの電波を格安SIMで使うか?でも変わります。

使用するスマホが上手く電波をキャッチできるか

これは例えば今現在ドコモで購入した端末をお持ちで、それを格安SIMでauの電波を使った格安SIMでSIMロック解除をして使う場合に起こりえます。

というのは大手キャリアで販売されていたスマホは(機種によりますので一概にいえませんが)自社の電波は上手くキャッチする反面他社の電波の掴みはイマイチ、という場合があります。
その場合本来は遠くまで電波を飛ばしてるにもかかわらず、自分の持つスマホが遠くまで届く電波をうまく掴み切れないで圏外、なんてケースもあります。
参考

大手キャリアで買ったスマホが格安SIMで使えるかの確認するには、格安SIMのHPにアクセスして動作保証端末という箇所に機種名があれば上手く適合する、ということです。

さいごに

格安SIMの通話品質についてお伝えしました。

・より完璧な音質重視なら大手キャリアやサブブランド
・やや音がこもっても料金重視なら格安SIM

というように音質や料金かで選んでもいいかと思います。

ただ実際に使用してみて思ったことは、格安SIMで使う上でそこまで気になる程でもないな、というのが実際に使った感じとして思うことではありますね。

そして格安SIMの通話でも差が出る部分ところは初めから入ってるアプリで発信した通話は大手キャリアと同じ音質ですが、格安SIM提供の専用アプリを使った発信はやや音質がこもりがちになります。

より完璧な音質ならば大手キャリアのサブブランドと言われるahamo・UQモバイル・Yモバイル等がいいでしょうが、格安SIMでも相手の言葉はちゃんと聞き取ることもできますし、電話としてシッカリ使えますので、料金重視ならば格安SIMにするのがいいでしょう。

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