格安SIMを使うのはやめた方がいい人と選んで得をする人!

iijmio 壱からnavi Q&A

格安SIMは安かろう悪かろうなのかな?とそんな疑問があるかもしれません。

確かに格安SIMにはデメリットも存在しますが、それ以上にメリットも存在します。
今回は格安SIMのメリットとデメリット双方をお伝えしますので、格安SIMを選ぶ際の判断材料にして頂ければと思います。

この記事でわかること
・格安SIMならではのデメリット
・デメリットを解消する方法
・格安SIMのメリット
・格安SIMに変えた方が得をする人
・格安SIMには変えない方がいい人

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格安SIMは止めておいた方がいいのか?

値段がとにかく安い格安SIMは何かデメリットがあるからこそ安いのでは?と思うかもしれません。確かにデメリットも存在しますが、メリットもあります。

この記事では格安SIMのメリット・デメリット両方をお伝えしますが、格安SIMに変える方がいいのか、それとも大手キャリアのままのがいいのか、大手キャリア提供のサブブランドを選ぶ方がいいのかの判断材料にして頂けると幸いです。

格安SIMにするデメリット

遮る
まず初めに格安SIMならではのデメリットは何か?というと

・大手キャリアで家族で契約していた場合、残った家族が複数回線割引適用外になる場合がある
・一人で契約の場合で大手キャリアのスマホと光回線を契約していた場合、スマホを格安SIMにすると光回線割引が受けられなくなる
・格安SIMは家族間通話無料がない
・人が密集するエリアや時間帯によっては通信速度が低下する
・リアル店舗がないためサポートが全てオンライン

大手キャリアで家族で契約していた場合、残った家族が複数回線割引適用外になる場合がある

スマホ
大手キャリアでよくあるのが2回線以上契約でそれぞれの回線が割引適用ってよくあるかと思います。

例えば(家族3名で大手キャリア契約中として)
大手キャリアの複数回線割引が適用されてたとしたら、もしもあなただけが格安SIMになった場合、残り2回線となり残った家族の割引額が小さくなる場合があります。

プランやキャリアにもよりますが、1,100円引き(1回線)から550円引きに下がる場合が出てきます。

解決策は単純に家族全員格安SIMにしてしまえば月額コストが大幅にダウンすることができますよ。

大手キャリアのスマホと光回線を契約していた場合、スマホを格安SIMにすると光回線割引が受けられなくなる

壁
ドコモ光やau光等大手キャリアのスマホと光回線を使用していた場合でお一人での契約の場合、光回線とスマホ同時契約で1,100円引きという割引の適用がなくなります。

ただ格安SIMでも光回線のインターネットは提供されてます。

例えば

iijmioの光回線(マンションタイプ:4,356円・戸建てタイプ:5,456円)
※光回線とiijmioのモバイル同時契約で毎月660円引き(1回線のみ)

OCNモバイルONEの光回線(マンションタイプ:3,960円・戸建てタイプ:5,610円)
※光回線とOCNモバイルONEのモバイル同時契約で毎月220円引き(最大5回線)

格安SIMでも光回線は提供されてますし、光回線と同時使用で更に使用コストを下げることは可能です。

格安SIMは家族間通話無料はない

スマホ
大手キャリアであれば家族間の通話料無料はよくあるパターンです。

確かに格安SIMでは家族間通話無料はあまり見かけませんが、元々の月額料金が安いためオプションを付けても格安SIMのが安いです。
ちょっと比較してみましょう(毎月3ギガ程度の使用で家族割とひかりセット割適用があるとして比較)

ドコモギガホプレミア(3ギガ/5,555円)

▲複数回線割-1,100円

▲ドコモ光割-1,100円

3,355円で家族内通話無料 3,355円で家族内通話無料
iijmio(4ギガ/990円)

 

国内通話無料オプション(1,400円)加算で家族以外の通話も無料  2,390円で国内向け通話無料

格安SIMのiijmioと比べてみましたが、格安SIMは特に家族で何名加入したから回線割引の適用になる等複雑な条件がないケースのが多く非常に分かりやすいです。

そして基本料が安いのでオプションを付けても大手キャリアの割引後の値段よりも安いので特に家族割がなくてもオプションで対応できますよ。
参考格安SIMで国内通話話し放題のオプションのある格安SIM
iijmio/1,400円で国内通話無料
OCNモバイル/1,430円で国内通話無料
iijmioやOCNモバイルは基本料に上記オプション代を加えれば、オプションを加入した回線から発信する場合は定額通話が可能となります。
遠方の家族と長電話する場合であってもオプションで対応できますよ。
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人が密集するエリアや時間帯によっては通信速度が低下する

メーター
恐らく格安SIMの一番のネック部分だと個人的には思います。

というのは平日の昼や人の密集するオフィス街等で皆が一斉に使用する時間帯に格安SIMでブラウザ表示を試みると、相当遅いか場合によっては止まることもあり得ます。
これは実際に私も経験済ですが、ブラウザで画像読み込みも非常に時間がかかる場合もあります。
ただブラウザ以外のLINEはテキストメッセージであれば問題はありません。
要は昼時に重たい動画やブラウザで何かを見る頻度が高い人には向かないかもしれません。

格安SIMに向く人

・在宅ワーカーで昼時でもwifiに繋ぐことが多い人
・昼時にあまりブラウザで閲覧しない人

wifiに繋いでしまえば昼時でも速度低下に悩まされることはありません。最近はリモートワークでご自宅でお仕事をされる方も増えてますが、在宅で仕事をする方は逆に格安SIMにするメリットのが大きいといえます。

というのはwifiに繋げばスマホのデータ量は消費されませんし、あまり使わないのに高い大手キャリアに高額料金を献金するよりは格安SIMにした方がコストも下がります。

格安SIMに向かない人

・昼時の使用が多くかつ動画やブラウザ閲覧でガンガン使うことが多い人

なら格安SIMではなく、大手キャリアのサブブランドと言われるサービスを選択するといいかもしれません。

キャリア 名称 料金
ドコモ系列 ahamo 20ギガ(2.970円)
au系列 UQモバイル 3ギガ(1,628円) 15ギガ(2,728円) 25ギガ(3,828円)
ソフトバンク系列 Yモバイル 3ギガ(2,178円) 15ギガ(3,278円) 25ギガ(2,970円)

上記3つのサービスはドコモ、au、ソフトバンクの系列のため昼時の速度低下とはほぼ無関係ですので速度重視なら上記3つがいいかと思います。※ahamoやUQモバイルではiijmioで提供しているような家族間でデータ量のシェアができません。

家族間でデータ量をシェアするならばiijmioのがいいでしょうが、お一人での使用でデータ量のシェア等必要としないならば上記3つのサービスは大手キャリアよりも値段が下がり、かつ速度低下もしないのでおすすめです。

リアル店舗がないためサポートが全てオンライン

デバイス
格安SIMは契約時こそ電気屋で契約ができますが、その後は全てオンライン対応の場合のが大多数です。

今までのドコモやauのように路面店でスタッフによるスマホの機種変やプラン変更が対面では受けられません。
流石にスマホで分からない事があるから不安かもしれませんが、オンラインならではのサービスも提供されてます。

画面共有の遠隔サポート対応
格安SIMのiijmioでは月額550円と有料にはなってしまますが、遠隔サポートというものを提供しています。

これは予めスマホの特定のアプリを入れておくことで、もしも操作で不明な点があればオペレーターと画面共有をして操作できるというもの。

目の前にスタッフの方がいないというだけで実際には画面共有で操作方法を教えてくれますのでなかなか心強いサービスと言えるかと思いますよ。

格安SIMにするメリット

ここまで 格安SIMにするデメリットをご紹介してきましたが、格安SIMのメリットとは何でしょうか?

月額コストがとにかく下がる
・複雑な条件なしで契約できる
格安SIMによっては回線の種類を選べる
最低利用期間や違約金がない
格安SIMによっては家族内でお得にデータ量を共有できる

格安SIMのメリットは何と言っても月額コストの安さではないでしょうか。
最低プランであれば月額800円台から使えますので、家族4名でも3千円程度と大変お得。

月額コストがとにかく下がる

お金
格安SIMで毎月のギガ数を最低プランにした場合

・iijmio/2ギガプラン:850円
・OCNモバイルONE/1ギガプラン:770円
・NUROモバイル/3ギガプラン:792円

とこれだけの低価格で使用出来てしまいます。

1年使っても1万円ちょっとなので大手キャリアで年間5万円程かかってたとしたら、1年で約4万円の節約になります。

複雑な条件なしで契約できる

植物
大手キャリアだと元々の料金から家族で複数回線契約や、インターネットと一緒に契約することで回線料金の割引というパターンってあると思いますけど、分かりずらくないですか?

条件の項目や更に複数回線で全て同じ会社にすると割引がされるのは要は囲い込み戦略で、自社で全て契約したら割引というケースです。
ただ格安SIMの場合複数回線の契約をしなくても元々の料金が安いし、シンプルで分かりやすいのが特徴といえます。
このサイトでご紹介している格安SIMのiijmioの音声SIM(電話+SMS+インターネットができるSIMのこと)であれば、

・2ギガ:850円
・4ギガ:990円
・8ギガ:1,500円
・15ギガ:1,800円
・20ギガ:2,000円

と条件なしで上記価格とかなり安いです。

格安SIMによっては回線の種類を選べる

電波
大手キャリアのドコモとauとソフトバンクはそれぞれ使用する回線の電波の周波数が微妙に違います。

そして格安SIMは大手キャリアのいずれかの回線を借りてる為に安く運営できてるのですが、格安SIMの中でも複数の回線を借りてる格安SIMもあります。

例えば

iijmio:ドコモの回線/auの回線
nuroモバイル:ドコモの回線/auの回線/ソフトバンクの回線

というように契約時にどこの回線を使うか?というのを選べる格安SIMもあります。

大手キャリアから格安SIMにしたらかといって電波の範囲が狭まることはなく、大手キャリアと一緒です。
今と同じ回線をそのまま使いたい場合であっても格安SIMでも同じ回線を選べる会社も中にはありますよ。

最低利用期間や違約金がない

木槌
最近は大手キャリアでも違約金や最低利用期間が無くなってきましたが、格安SIMもかなり前に最低利用期間や違約金は廃止されました。

格安SIMにしたけれどどうも使いずらいという場合でもスグ解約という事もできますね。
※iijmioの音声SIMは契約から翌月末という縛りはついてしまいますが、1年や2年等と今までのような長い縛りはありません

格安SIMによっては家族内でお得にデータ量を共有できる

文字列
格安SIMによりますが、例えばiijmioであれば家族それぞれが個別にプランを申し込み、その合計データ量を家族で分け合える点。

これは月のデータ量というのは変動があるかと思いますが、自分があまり使うデータ量が少なくても他の家族が使うデータ量が多い場合等はデータ量が無駄に余るということはありません。
そして使い切れなかったデータ量が翌月末まで有効なのでその月の間に何としてでも使わなきゃ、と急ぐ必要はありませんし、反対にデータ量が足りない場合でも1ギガ/220円と非常に安い価格でデータ量を買えます。

さいごに

今回は格安SIMのメリットやデメリットについてお伝えしました。

格安SIMのデメリット

・大手キャリアで家族で契約していた場合、残った家族が複数回線割引適用外になる場合がある
・一人で契約の場合で大手キャリアのスマホと光回線を契約していた場合、スマホを格安SIMにすると光回線割引が受けられなくなる
・格安SIMは家族間通話無料がない
・人が密集するエリアや時間帯によっては通信速度が低下する
・リアル店舗がないためサポートが全てオンライン

ネックは速度面と対面サポートではないでしょうか。

ただそれも利用する状況によっても変わりますし、在宅仕事をする人は格安SIMにするメリットの方が大きいです。

そして格安SIMのメリット

月額コストがとにかく下がる
・複雑な条件なしで契約できる
格安SIMによっては回線の種類を選べる
最低利用期間や違約金がない
格安SIMによっては家族内でお得にデータ量を共有できる

料金面での節約が可能なので、固定費削減にはピタリですし、iijmioであれば家族内でデータ量を分け合えるので、毎月のデータ量も有効に使うことができますよ。

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