親回線と子回線の意味が分からない!別々に乗り換えてシェアしたい場合

格安シムの選び方や用語

格安simへの切り替えを検討中に出てくる用語で親回線や子回線、
というコトバが出てきますがあの意味ってなんでしょうか。

家族で乗り換えを検討する場合、
契約は個別なんだから個別での契約でいいのでは?
そう考えてしまいますよね。
今回はそんな親回線や子回線の違いとは?
ということでご紹介します。

この記事でわかること
・親回線と子回線との違い
・後から追加したsimとでギガのシェアをできるかどうか
・支払いを全て同一名義人にできるかどうか

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親回線と子回線の違いとは?

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格安simでよく出てくる用語で親回線と子回線の違いということですが、
契約が1回線だけしかない場合は関係ありません。

ではどのような状況で親回線と子回線という事になるのでしょうか。

複数sim契約でデータをシェアする状況

格安simでも会社によりますが、
一例としてOCNモバイルONEの場合で一つの料金プランを家族複数名でシェアする場合


・1回線目の契約で音声sim10ギガを契約( これを親回線とする)
・2回線目の契約は新たに追加simという形で1回線目にsimを追加する(これを子回線とする)

今は2回線を例にしてますが、
OCNモバイルのを例にすると最初に契約した音声sim10ギガで月額1,760円に2回線目の追加sim月額572円を+して、
月額2,332円で10ギガを2回線の間でシェア。

この場合に1回線目のメインの契約を親回線、
追加したsimを子回線。

そう捉えると分かりやすいかと思います。

データシェアでも個別にプランを申し込みをする会社

では次にiijmioを例にご説明しますが、
iijmioでも最大10回線(音声simは5回線まで)の間でデータシェアが可能。

ただiijmioは先ほどのOCNモバイルONEと違う点は、
それぞれが個別にプランを申し込みをするという形をとることです。
ちょっと例を挙げますが、

・1回線目:音声sim2ギガプラン
・2回線目:音声sim4ギガプラン
・3回線目:SMSsim4ギガプラン

というようにそれぞれが個別にプランを申し込み、
合計ギガを家族でシェアという形です。

iijmioの場合は親回線や子回線という呼び名はありませんが、
データシェアの扱いの場合は全て同一名義である必要があります。
今は3回線でシェアを想定しましたが、
1回線目から3回線目までが全て同じ名義人契約となります。

別々に乗り換えてからデータシェアはできるか?

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ここでも先ほどと同様にiijmioとOCNモバイルONEを例に挙げますが、
それぞれ新規契約と同時にデータシェアをすることはできます。

またiijmio、OCNモバイルONE共に一回線だけ契約して、
後から追加したsimを始めの一回線とデータのシェアという形を取ることはできます。

simを追加する場合

simカード発行料として443円(ドコモ回線利用時) または446円(au回線利用時)が始めにかかるのと、

・iijmioは追加したsim事に月額使用料がかかる
・OCNモバイルONEなら追加sim事に440円から572円/sim1枚ごと必要

かかる計算になります。

シェアの場合は基本は同じ名義人の必要

iijmioでデータシェアとなると基本は同じ名義人である必要があります。

現在他社を使用している家族(名義が別として)がiijmio転入となると、転入の前にiijmioで契約している方の名義と同じである必要があります。
同じ名義( iijmioでの名義人)に変更しiijmioにMNP転入をすれば、
iijmio内でデータのシェアをできるようになります。

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支払いをカードにして複数端末分をまとめて払いたいが

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先ほどからiijmioでのデータシェアをお伝えしていますが、
データシェアの場合は全て同じ名義である必要があります。

そうなると当然毎月の支払も一人の名義人のカードで複数回線分の支払いをする必要があるという事です。
個別にカード払いをするという状況ですと、
名義が異なるためシェアができませんので家族での使用の場合は全て同じ名義にするとシェアができます。

 

 

さいごに

今回は親回線と子回線の違い、
ということでお伝えしましたが、
基本は複数回線の契約でデータのシェアであったり、
複数回線契約で割引を受ける場合にこのような親回線や子回線という考え方がでてきます。

今回は親回線と子回線という呼び名ですが、
会社によっては主回線、副回線という呼び名をしている会社もあります。
今回の例ではiijmioとOCNモバイルONEを例に挙げましたが、
格安simの会社ごとに割引条件が異なります。
個人的にはiijmioが元々の料金が安いのと、
家族割がない反面それぞれが個別にプランを申し込めばその合計ギガをシェアという形を取るので非常に分かりやすいかなと思います。

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